7.06.2018


なぜか最近、再び写欲が復活してきている。今日のお供はX2だった。

ひところ写真から離れてしまったのだが、ふたたび写真を「あまり本気でやらない」をモットーとして始めることにした。「本気でやらない」とは、もうDNGで撮ったりしない、ということだ。現像ソフトなどというものは使わない。JPEGで撮って、そのまま載せる。露出補正も何もない。撮ったまんまである。

画質はある程度あればいいか、と思うようになった。画質なんて、1000万画素もあれば十分だと思う。

Flaneur』というブログがあって、僕はこのブログが本当に好きだ。この人のブログを見ると「写真って画質でも「フォトジェニック」な場所(パリとか)でもないよ」ということを教えてくれる。

ブログ主のTR1964さんは、たぶん、東京に住んでいる。僕はドイツのデュッセルドルフに住んでいるが、どちらが写真を取るのに有利な場所か?と問われれば、一般的には欧州だろう。しかしTR1964さんは、よい写真を取るのに場所など関係ない、ということを教えてくれる。陳腐だけど、ようするにセンスなのだ。

そして使っているカメラが渋い。M8.2に、ズミクロンかズミルックスの35ミリ。渋すぎる。35ミリ一徹なのだろう。35ミリって、すごく難しい画角だ。特徴のない画角だから、上手さや下手さが、そのまま現れてしまう。

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