2018年7月17日

Kirmes am Rhein


この前どうしてこんなことを考えたのかわからないけれど、「仕事を引退したら何をして毎日過ごすか」について考えた。

思いついたのは、走ること、本を読むこと。それに英語とドイツ語を勉強すること、写真を撮ること、チェスをすること、音楽を聴くこと、であった。ブログにつらつらと思ったことを書くのもよい。あともちろん、家事。

午前中に走るのがいい。午前の涼しいうちに走って、午後はランニング後の幸福感と充実感に包まれて暮らす。レモネードを飲みながら本を読むのだ。

要するに僕がいま休日にやっていることと変わりがない。一番いいのは、走ることと本を読むことかな、と思う。ストレスを解消する、という点においてこの二つが僕にとって一番パフォーマンスがいい(コストもかからない)。

ところで今僕が住んでいる街に移動式遊園地(キルメスという)が来ていて、先日はそこで一日過ごした。写真はキルメスの中の出店コーナーのようなものだ。移動式だから、ちゃちかといえば全然そんなことはなく、ジェットコースターもあったりメリーゴーラウンドもあったり、ほんとうにちゃんとした遊園地なのだ。よくあんなものが移動できるよな、と思う。

それはともかく、僕は遊園地というものには、どうも「狂気」というか「クレージーさ」みたいなものを感じてしまう。あるいはシュールさというか。僕だけじゃなくて、少なくない数の人が、きっとそう感じているんじゃないだろうか。浦安にあるあのテーマパークとか、どうも「夢の国」みたいなコンセプトには、恐怖を感じてしまう(被写体としては好きだが、それも、微かな狂気を撮りたいということだ)。