7.05.2018


今日ひさしぶりに10キロほど走ったら、すごい充実感と満足感を得られた。そして同時に、自分の中に溜まっていた黒い何かが、浄化されたように思う。ほんとうに、走ることは手放しで素晴らしいものだ。僕が人生において習慣化したものの中で、最高のもののひとつだと思う。

さてこの頃も、世間の多くの人間と同じように、僕も人間関係に悩んでいた。「関係」というか、ある一人の人間に悩んでいる。しかし「ある人間が、どうしてそのような人間であるのか」について思い悩むことは、完全に無益で、人をすり減らすことだと思うようになった。

この世の中には、自分の価値観とまったく相容れることのできない価値観を持った人間、というのが存在する。そのような人間に出会ったとき、最良の手は、すぐさま逃げることだ。逃げるのが不可能ならば、できるだけ接点を少なくすることだ。どうしても接しなければならないならば、できるだけ事務的に、機械的に、こころを許さずに接することだ。

そうして逃げたならば、すぐさまその人間を忘れてしまうことだ。僕もそうしたいと思う。結局、陰口や悪口を言うと、自分のこころも同じように汚れてしまうということもわかった。

そしてやはり、忘れるために日常的にできる最良の方法は、走ることだ。走ることは僕にとって、こころを浄化することであり、無になることだ。

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