2018年7月18日


何度も酒をやめようと思っているが、なかなかやめることができない。そして何度目になるかわからないが、今日ふたたび、酒をやめようと思って、挑戦している。断酒とまではいかないが、少なくとも家で習慣的に飲むのはやめようと思うのだ。

しかし毎日習慣的に酒を飲んでいて、ある日突然ぱたりとやめると寝付くことができない。そういうわけで、今夜は眠ることができず、これを書いている。僕はビールしか飲まないが、ある程度の依存が形成されているのは間違いがない。

それはそうと、突如飲まなくなるとなると、必ずや「代わりになるもの」が必要だ。

やはり長期的には、「Run」と「Read」の二つのR(あるいはLaufenとLesenのふたつのL)すなわち走ることと読むこととで、僕の生活をふたたび打ち立てたい。

走ることと読むこと、いつだってこれが僕の人生の両輪だったのだ。最近は走ることばかりについて考えているが、やはり「読むこと」も同じくらい重要だ。それも文学や歴史や哲学など、一見して実生活に「役立たなそう」なのがいい。

読書をしているときも、僕が幸福を感じるときのひとつだ。あるいは現実逃避といえるかもしれない。しかし僕は、読書によって世界を旅するのが好きなのだ。ホームズを読んでベーカー街に入り浸ったり、歴史書を読んでバルト海の戦いの歴史に思いをはせたりするのが好きなのだ。