11.11.2017

朋あり遠方より来る、また楽しからずや


僕が昔英語の勉強のために読んでいた本に、こういうセリフがあった。

"When the family is all together, there is nothing more important"

拙訳:家族が皆一緒なら、これ以上大事なことなんてない。

それから四半世紀くらい経って、僕は、これは真理だな、と思うのである。

ずっと、幸福について考えている。そして今現在の僕の結論は、こうである。すなわち、幸福とは良き人間関係である、と。

僕にとってもっとも良き人間関係とは、家族である。しかし、良き関係は、家族に限られるものではなく、友人や地域コミュニティー、職場においても起こりうるだろう。

良き人間関係、それは金、権力、物、名誉、あるいは時間よりも重要である。

「朋あり遠方より来る、また楽しからずや」とは論語の一説である。論語は孔子の言葉とされているが、孔子が生きたのは紀元前である。つまり孔子は、人類の文化の黎明期にして、すでに真理を捉えていた。

少なくとも僕は、この孔子の言葉を、人生における最高の真理だと思う。

このプレゼンテーションは、傾聴に値する。