2017年11月14日


このブログでは、僕は結構、日本の悪口を言っているかもしれない。

実際のところ、日本の嫌いなところは沢山ある。父権主義的なところや、権威主義的なところや、同調圧力や。

でも、でも、結局のところ僕は、日本を嫌いになることなどできないのだ。

僕は仮に生まれ変わったとしても、日本人に生まれたい。そうして、日本人のために働きたい。日本人と同じ苦しみを、ともに味わいたい。日本人と同じ悲しみを、ともに味わいたい。

ドイツは素晴らしい国だ。ドイツ人に生まれることは、間違いなく幸運だろう。日本人に生まれるよりは、よほどいいだろう。

でも、でも、それでも僕は生まれ変わるならば、日本人に生まれたい。

喜びを味わうか、悲しみを味わうか、それは重要ではないと思う。ともに味わうか否か、それが重要なのだ。