2017年10月21日


最近、写真趣味から後退していたのだが、意識的に散歩をするようになって、復活している。

つまり写真を撮るために散歩するのではなく、散歩というものがまず第一にあって、それに付随するようにして、あるいはおまけとして、写真というものが付いてきたのである。

そして、その散歩のお供には、M8か、X2を持ち出しているわけだが、写真を始めたころ(20代の初め)は、まさかこのような着地点に落ち着くとは、思ってもいなかった。

「たかが」散歩に落ち着くだろう、とは。しかしこれは自信をもって断言できるが、まず第一に、自分の足でもって散歩できること、そのために健康であること、これは幸福である。

第二に散歩というものは、とてつもなく奥が深い。散歩というものが、肉体と精神に及ぼす好影響は、計り知れない、と僕は思っている。

思うに僕は、僕の人生について考えるとき、それは常に散歩の上だった。僕にとって世界を見るということは、常に散歩の上にあったのだ。


というわけで、このブログは、タイトル通り「私の散歩」という、散歩の記録なわけである。