2.22.2017

Cologne


ケルンにいくたびに見に行ってしまうお店はもうひとつあって、それはケルン中央駅内のモレスキンのお店である。

モレスキン、それは僕が意味もなく心惹かれてしまう3大製品のひとつである(残りの二つはラミーとライカである)。

今度ケルンに行ったら、仕事のメモ用に一冊買おう。

しかし高い。メモ用にモレスキンは高すぎる。ケルンのお店は、割と安く売っているのだが、それでも高い。

しかし、お気に入りの紙にお気に入りのペンで何かを書く、という愉悦もほかにない。「書く」ということ、これは「歩く」「撮る」「読む」「聴く」にならび、僕のいう意味での「趣味」のひとつといえるだろう。

マーケティングにまんまと乗せられている気がしないでもないが、というか乗せられているのだろうが、それでもよい。これはひとつの宗教といっていいだろう。高いのは、価格にお布施が上乗せされているようなものだ。しかしそれで幸福になれるのなら、いいのかもしれない。