2017年10月20日

Eine Fremdsprahce zu lernen, ist interessant.


グーグルの翻訳機能、というものはすごい領域に達しつつあるな、と思う。数年前の翻訳ソフトみたいに、わけのわからない文を作るということはまずない。ドイツ語や英語のように、近い関係にある言語ならば、まず間違いなく訳すし、英語と日本語のように、遠い関係にある言語さえ、大意は訳すことができる。

そうなると、外国語を勉強することの意味はどこにあるのか、と問う人がいる。

いろいろな答えがあるかもしれないが、僕にとっては、外国語を勉強することは、何か実利を求めてやっていることではない。

僕はドイツ語を勉強しているが、はっきり言って、実利はほとんどない。ただ、愉しいからやっているだけだ。

仕事の多くの部分が機械によって代替された未来において、何が起こりうるのか、ということを考えている。機械がすべてを翻訳しうるからといって、すべての人が外国語の学習をやめてしまうことはないだろう。

なぜなら一部の人たちにとっては、外国語を学習することは快楽だからだ。僕はドイツ語の語感が好きだし、それを発音することも好きだ。複雑かつ規則的な定冠詞の格変化も好きだ。

それはまるで、脳の中の、今まで使ったことのない筋肉を使うような感じだ。