8.03.2017

Tokyo, or on death


人生は儚いよなあ、ということをよく感じる。

最近、知人が、40代にして亡くなってしまった。20代で亡くなってしまった方もいた。

他の人はどうかわからないが、人は、死を意識して暮らしているのだろうか?

平均寿命でいえば、多くの人は80歳くらいまで生きるのだろう。しかし、その数字に何の意味がある?平均寿命が80であるからといって、僕が80まで生きるとは限らない。

しかしまあ、このような議論はどうでもいい。僕は他人に向かって考えているのではない。僕はただ、自分は明日死ぬかもしれないし、5年後か10年後に死ぬかもしれない、とそう感じているだけだ。

そうして思うのは、実に陳腐だが、なんて人生は儚いんだろう、ということだ。儚いという言葉は、情緒的すぎてあまり好きではないが、他にいい言葉がない。

かりそめのもの。ただよっているもの。死の上に暫定的にあるもの、そのように感じる。

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