2017/08/23

Roermond


今更だけど、ツイッターってほんとうにすごいな、と思うのである。

何がすごいかというと、人間の醜さをこれほど、リアルタイムに可視化したメディアを、僕は他に知らないのである。

ツイッター上のやり取りの醜さに関しては、以前書いた。僕はそれから、また性懲りもなくツイッターに戻ったのだが、やはり、以前として醜いやり取りは繰り広げられていて、やはり、撤退したのだった。

正直なところ、こういう醜いやり取りをできる人たちの精神のずぶとさにも、僕は感嘆する。見も知らぬ人に対して「●●」といえる精神の荒廃には、唖然とする。

思うにそれがどんなに酷いコミュニケーションであっても、人はコミュニケーションを欲するのかもしれない。

ツイッターで他者に罵詈をツイートする人間が、現実世界においてまともな人間関係を築いているのかどうか、僕はしらない。もしかすると、ツイッターが「王様の耳はロバの耳」的な機能を果たしているのかもしれない。

その人がどんな人間か知りたければ、仮面をかぶせればいい、とどこかに書いてあった。